- 2023.05.22 お知らせ
【G7広島サミット】藤井酒造「龍勢」が振舞われました!
5 月19日(金)夜に開催されたG7広島サミット ワーキングディナーにて、『龍勢 活濁酒 -八反35号-』が振舞われました!
「活濁酒」について
寒さも一段落つき、梅の花が咲き始めて春の訪れを今か今かと待ち遠しく感じられる頃に蔵出しされる酒。酵母の息吹を閉じ込めた微炭酸スパークリング。
2 月初旬頃に蔵出しし、3 月~4 月のお祝いの席や花見など、乾杯酒としても最適で、華やかな席で映えるデザインとなっています。
その華やかさに目が行きがちですが、酒質はしっかりと設計されており、この時期にしか楽しめない瓶内二次発酵による微炭酸日本酒として、日本酒好きの方にも堪能していただきたいお酒です。
酒造好適米「八反35号」について
八反35 号は、広島県を古くから代表する品種の酒造好適米。在来種であった幻の米「八反草」の系譜を受け継ぎ、「八反10 号」と「秀峰」の交配によって生まれました。八反錦よりも柔らかく、精米時に砕けてしまうこともありますが、吸水は良好で溶けやすいです。きめ細かい透明感のある味わいと艶のある香りで、口当たりの良い、なめらかで淡麗な酒に仕上がるのが特徴です。
「活濁酒」について
寒さも一段落つき、梅の花が咲き始めて春の訪れを今か今かと待ち遠しく感じられる頃に蔵出しされる酒。酵母の息吹を閉じ込めた微炭酸スパークリング。
2 月初旬頃に蔵出しし、3 月~4 月のお祝いの席や花見など、乾杯酒としても最適で、華やかな席で映えるデザインとなっています。
その華やかさに目が行きがちですが、酒質はしっかりと設計されており、この時期にしか楽しめない瓶内二次発酵による微炭酸日本酒として、日本酒好きの方にも堪能していただきたいお酒です。
酒造好適米「八反35号」について
八反35 号は、広島県を古くから代表する品種の酒造好適米。在来種であった幻の米「八反草」の系譜を受け継ぎ、「八反10 号」と「秀峰」の交配によって生まれました。八反錦よりも柔らかく、精米時に砕けてしまうこともありますが、吸水は良好で溶けやすいです。きめ細かい透明感のある味わいと艶のある香りで、口当たりの良い、なめらかで淡麗な酒に仕上がるのが特徴です。
関連リンクはこちら